リフォーム費用見積もりの正しい見方

リフォーム見積もりは金額だけのチェックではいけません!

その他の費用とは

「諸経費」について

細かく内訳を記載してくれている見積もりの中に見つける「諸経費」。
これは何の経費なの?という疑問もあるかと思います。

リフォーム工事において、材料の運搬費用や現場の管理費用が必要となります。
作業員の交通費や、通信費も含まれることが多いでしょう。
そのようなものに掛かる経費をまとめて諸経費として記載されています。

その諸経費の中に「廃材処分費」や「仮設工事費」が含まれていない方が良いです。
それについては後程詳しくお話致します。

諸経費の内容について、疑問を感じたら率直に聞くのが良いと思います。
納得のいく説明をもらえない場合も、怪しいと考えて良いかも知れませんね。

その諸経費ですが、工事費用全体の10~15%が妥当な金額です。
20%を超えるようであれば、怪しいと判断して契約を避けましょう。

「処分費用」と「仮設工事費」について

まず「処分費用」の説明をさせて頂きます。
取り壊しが必要な工事では、取り壊した部分から廃材が出ます。
その廃材の処分にかかる費用のことを言います。
リフォームとなれば、少なからず処分費用がかかることと思います。

次に「仮設工事費」です。
工事において、足場を使用したり養生が必要になることがあります。
仮設水道を引いたり、仮設トイレの設置などもそれに当たります。
工事する上で必要とされる仮の設備にかかる費用のことを言います。

見積もりの中で、この「処分費用」と「仮設工事費」がそれぞれに記載があるかをチェックしましょう。
「諸経費」の中に含まれた記載がされている場合は、少々怪しいです。
うやむやに計算されないよう、別途の記載を求めましょう。